メバル釣り

令和3年1月17日(日) メバル・カレイ釣りを予定していたが、カレイの釣果がよくないのでカレイ根周り五目で出船する。サビキ仕掛けの数釣りとジグの大物狙いに分かれての釣り。メバルはサビキで30~50匹、ジグは3~5匹の釣果であったが30㎝前後の大型が釣れた。根周りはアイナメ、マガレイ、クロソイ、ボッケ等の姿を見ただけ。

令和2年最終の釣り

日の出を望みながら

ナメタガレイ、アイナメの良型をゲット

令和2年12月30日が最終日の予定でしたが、強風予報で中止したため、今日29日が今年の最終日となりました。カレイ類は1匹~8匹/人と数は出ませんでしたが、ナメタガレイ、マコガレイ、マガレイ、ミズガレイ、イシガレイの5種類、外にアイナメ、マゾイ、カナガシラ、ホウボウ、マダコと多彩な釣果でした。

 

今年2匹目のカサゴが釣れました。仙台湾の海水も変化しているのでしょうかね。

フグの猛襲

カレイの一荷なら嬉しいですが、フグではネ~。

2020年11月18日(水) カレイ主体の根周り五目釣り。根の中から釣りを始めたが、フグのアタリばっかりなので根を外すとイシ・マコガレイがポツポツ釣れてくる状況。この繰り返しで一日の釣りを終了です。仕掛けを切られ交換が大変だったようです。