安全対策のパルピット及び操舵席にトップオーニング設置終了し、6月10日荒浜港へ回航予定です。
第一拓洋丸よりぐっと小さくなり、海況により出港回数が少なくなると思いますが、ルアー釣りをメーンにヒラメ、カレイ、メバル等の釣りをしていきます。
仙台湾鳥の海沖の好釣り場
安全対策のパルピット及び操舵席にトップオーニング設置終了し、6月10日荒浜港へ回航予定です。
第一拓洋丸よりぐっと小さくなり、海況により出港回数が少なくなると思いますが、ルアー釣りをメーンにヒラメ、カレイ、メバル等の釣りをしていきます。
令和3年1月17日(日) メバル・カレイ釣りを予定していたが、カレイの釣果がよくないのでカレイ根周り五目で出船する。サビキ仕掛けの数釣りとジグの大物狙いに分かれての釣り。メバルはサビキで30~50匹、ジグは3~5匹の釣果であったが30㎝前後の大型が釣れた。根周りはアイナメ、マガレイ、クロソイ、ボッケ等の姿を見ただけ。
日の出を望みながら
ナメタガレイ、アイナメの良型をゲット
令和2年12月30日が最終日の予定でしたが、強風予報で中止したため、今日29日が今年の最終日となりました。カレイ類は1匹~8匹/人と数は出ませんでしたが、ナメタガレイ、マコガレイ、マガレイ、ミズガレイ、イシガレイの5種類、外にアイナメ、マゾイ、カナガシラ、ホウボウ、マダコと多彩な釣果でした。
今年2匹目のカサゴが釣れました。仙台湾の海水も変化しているのでしょうかね。